仕事内容｜採用情報

お客様のニーズを引き出して、最善のご提案をすることです。もちろんすべての要望を実現できるわけではないのですが、臨機応変を心がけ、可能な限り対応できるよう努力しています。

そのためには失敗を恐れず、積極的な行動が大切です。たとえ自分の行動が成功しても失敗しても、それぞれの原因をきちんと分析して次につなげるようにしています。

また、お客様や周囲と「謙虚」に接するよう、常に意識しています。

仕事に不慣れだったころに経験した、ある「成功体験」が印象に残っています。

当時担当していていたお客様のなかに、こちらが少し気後れしてしまう方がいらっしゃいました。お客様のところに行くのがつい億劫になっていたのですが、代表のアドバイス通りに行動したところ、無事契約を取ることができました。

もうひとつ、初めて契約を取ったときにお客様からかけていただいて声も覚えています。当時は入社2か月目くらいで不動産仲介業務に慣れていなかったのですが、そのお客様は「君が一番頑張ってくれそうだ」と言ってくださいました。この言葉は、その後も仕事を頑張るうえで大きな原動力となっています。この言葉は、その後も仕事を頑張るうえで大きな原動力となっています。

今年の話ですが、会社のサポート制度を利用して宅地建物取引士の資格を取りました。これからも仕事に活かせる知識や技能を身につけて、できることの幅を広げていきたいと思います。

もともとこの会社に転職したのも「新しいことに挑戦したい」という思いからでした。これからも引き続き、お客様との会話や不動産業界の最新情報を通して、新しいことに取り組んでいきたいと思います。

ハウスネクストステージは、自分の成長を毎日感じられる会社です。仕事を通して成長したい、成長したぶん稼ぎたい、という人にピッタリの会社ですし、そのためのサポート制度も用意されています。

加えて、お客様からの感謝の言葉も仕事に取り組むモチベーションになります。ぜひこの会社で、あなたのスキルや能力を発揮してください。一緒に切磋琢磨しながら働きましょう！

「お客様に寄り添う」ことを第一に考えています。

不動産の売買は、ほとんどの方にとって人生で「一度あるかないか」という大きな取引です。そうしたお客様の「不安な気持ち」を少しでも取り除くため、お客様に寄り添って、誠心誠意向き合うことを大切にしています。

私は異業種からの転職だったので、初めての売買契約が一番印象に残っています。

以前の仕事は鉄道関係で、日々の業務でお客様と対面で話すことがほとんどありませんでした。そんな私だったので、この会社で営業職を初めて経験し、契約成立時に買主様から「宮城さんが担当で良かった。ありがとうございます。」と言っていただいたときは本当に嬉しかったです。本当にこの仕事をやっていて良かったと、心から思いました。

宅地建物取引士の勉強をしています。今は会社のサポート制度を利用して「大原学園専門学校」に通っています。今年中の取得を目指しています。

前職のときはプライベートな時間に何も考えず過ごしていたのですが、いまは不動産に関係するネットニュースやYouTube動画などを見たりして、充実した毎日を過ごしています。

不動産売買仲介のやりがいは、お客様（売主様・買主様）双方から感謝されることです。扱うものが不動産とスケールが大きいぶん、責任やプレッシャーも大きいですが、そこを乗り越えた先で、感謝がダイレクトで返ってくるので達成感があります。

私もまったくの異業種から転職し、成長できました。自分が頑張った分もしっかり評価されていると実感しています。ぜひ、不動産仲介という新しい分野に飛び込んできてください！一緒に成長しましょう。